2010年9月19日のつぶやき

  • 00:02  .@tfujimt さん主催のワークショップ「大学をテーマにシリアスゲームを考える」、大変勉強になりました。今度の自分のゼミ合宿の参考にしたいと思ってます。 #jset2010
  • 00:07  @fall333 お疲れ様。無事帰宅ということでなにより。慣れない空間だし、前日のこともあって疲れたんでしょうね。でも、いい経験になったと思います。ちなみにワークショップでは、@lunallena7 発案で大学に喫煙場所をどのくらい作ればいいか、というゲームプランになりましたw
  • 00:08  @lunallena7 お疲れ様。ワークショップの代表で発言もしたし、グループ議論でも話せていたし、よかったと思います。読んでる本の著者にもあいさつできたしね。すごくいい経験だったと思うので、これを活かしてこれからがんばりましょう。  [in reply to lunallena7]

  • 00:11  @segere_sk8 お疲れ様。またゼミの時にでも、どんな発表聞いたか教えてください。明日の午前は来るのかな? なにかあれば携帯かメールに連絡してください。  [in reply to segere_sk8]

  • 09:33  日本教育工学会全国大会2日目。ワークショップの分科会に出ています。盛況ですね。 #jset2010

  • 09:38  2a-306-01 安斎くん@東大( @YukiAnzai )「学習を目的としたワークショップにおける創発的コラボレーションに関する研究」。活動における「矛盾」に注目して創発的なコラボレーションを促すワークショップのデザイン原則を検討。 #jset2010

  • 09:44  あれ、もしかして早く終わったよね。質問したら良かったですね。。。すいません。。。

  • 09:48  2a-306-01 今後も実践が続くそうなので、内容については書かないですが、「矛盾」があったほうが創発にとっていい、というイメージで聞きましたが、難しいところ(運営にとって、とか?)もありますよね。その辺はどうなんだろう。 @YukiAnzai #jset2010

  • 09:49  2a-306-01 議論のプロセスを可視化する分析方法については、深まりも見えてとてもいいなー、と思いました。 @YukiAnzai #jset2010

  • 09:50  またまた、大御所がそんなことを。RT @tkihara: (他の方の)学会発表で,自分の講義がとりあげられている。恥ずかしいなあ。

  • 09:54  2a-306-02 山内さん@東大(@yuuhey)「ワークショップに関する理解向上を目的とした教員養成授業パッケージの開発」。教員養成の授業において、ワークショップに関する理解を向上させる授業パッケージを開発する。 #jset2010

  • 09:57  教員はワークショップのファシリテーションが得意ではなかったりする、との結果(笑)。そうだよなー。自分もそうだけど、経験を積めば積むほどどんどん経験にひっぱられる可能性も増えて、新しい発想がでにくくなりますもんね。 #jset2010

  • 10:27  2a-306-03 森さん@東大( @hari_nezumi)「技術者の発想スタイルの変移を促すワークショップ」 。異分野のゲストのアイデアをベースにして、技術者は議論を通して自分の知識・技術などを関連付け、これまでと違う発想スタイルを体感して意識変容を促す #jset2010

  • 10:27  @buibui007 シンガポール出張お疲れ様ですー。気をつけていってきてくださいねー。  [in reply to buibui007]

  • 10:30  @hari_nezumi お疲れ様でした。質問した森さんは、私の知り合いで、@hari_nezumi さんの論文を渡したりしていてお話したいと言ってました。ちなみに、その「ものづくりワークショップ」については、私がインタビューすることになったので、とても参考になりました。  [in reply to hari_nezumi]

  • 10:42  2a-106-05 岩崎さん@関大「教員の知識観と科目特性を視点にしたLMS利用動向の分類 LMS機能の向上を目指した支援体制の一提案」。実践を分析してLMS利用を知識構成型、知識伝達型、混成型の類型に分類し、それぞれの特徴を検討。 #jset2010

  • 10:45  @makikomaki は、とりあえず座長はそれなりにこなしたよう。でも、各発表の締めは明確にしないとだめよー。というわけで、これから発表。

  • 10:52  @Mtsmr MOSTはまだ始まったところです。興味あればぜひお使いください!https://online-tl.org/portal  [in reply to mtsmr]

  • 10:56  .@Mtsmr 「MOST」のもとになっているKeepToolKit( http://bit.ly/9iua3s )は、飯吉先生、梅田望夫さんの「ウェブで学ぶ」(ちくま新書)でも紹介されています。http://amzn.to/aeHHbO #jset2010

  • 10:59  . @shigejam くんからありがたい質問。KeepToolKitとMOST、それぞれの機能がどのような効果をもたらしているのか。効果を分析するときにしっかり考える必要あり。

  • 15:11  シンポジウム「教育工学を問い直す-教育工学会はどうあるべきか-」。ちょっと体調が良くないので、ツイートは控えめになりそう。。。

  • 15:20  今井さん@岐阜大(研究会委員幹事)の研究会の現状について。私も今年の6月まで研究会委員で、昨年12月に京都外大で研究会を開催しましたが、52件も発表していただきました。ありがたいことです。 #jset2010

  • 15:24  今井さんからの提案。参加者の参加目的(投稿したい、研究を発展させたい、研究を実施したい等)を明確化。 国内外の研究動向を学ぶ研究会の実施。 #jset2010

  • 15:26  難しいのは発表件数が増えると、並行セッションになるので、聞きたい研究発表が聞けなかったりするのよね。研究会の活性化をどの視点から見るか、ということもありそう。全国大会でもそうですけど。 #jset2010

  • 15:31  向後先生( @kogo )がtwitterの画面をプロジェクターに。覚悟してツイートしないといけないそうです(笑)。 #jset2010

  • 15:32  去年のシンポ中にも、私はtwitterを使ってましたけれど、1年でずいぶん普及したなーという印象ですね。 #jset2010

  • 15:33  先生の提案を実現してデータを取って分析すれば研究になりそうですね。AI学会に近いかな? RT @jin_in: 全国大会への提案3。Webのプログラムに聴講スケジュール作成機能があるとよい。それを共有できるとさらによい。あの人が聴講しているので面白そうとか。 #jset2010

  • 15:41  @kogo 先生の「よく考えると、実践研究の「論文のなりにくさ」こそが、実践研究の中心部分なんだよね。」という言葉はそのとおりだな、と思います。その分、しっかり分析しないといけないな、と思います。 #jset2010

  • 15:43  WI2研究会の内容は、JSETの研究でも参考になることが多いと思います。もっと勉強したいなぁ。でも平日にはなかなかいけない。。。 RT @mayum1n: 先週のWI2@佐渡島ではtwitter専用プロジェクタが準備されていました。常に垂れ流し状態... #jset2010

  • 15:44  実践論文に質の高い研究を投稿していきたいですね。 RT @yuuhey: 実践研究の資料比率が高い要因の1つに、新規性が担保しにくいということがあると思う。それを改善するために作られたのが、教育実践論文というカテゴリー。 #jset2010

  • 15:48  RT @yuuhey: in vitro 試験管レベル in vivo 細胞レベル in situ 生態レベル #jset2010

  • 15:50  本当にそうですね。ここもなんとかしたいところ。 RT @egichan3: 論文になりにくい分野 = 学位が取りにくい = 博士課程の学生のactivityが活発になりにくい分野になってしまうと勿体ない. #jset2010

  • 15:59  吉崎先生「大学における授業研究が出てきたけど、これまでの初等中等の授業研究とどうつながっていくのか。今のところ、あまりつながっていない。お互い参考にしながら進めていく必要がある」。本当にその通りです。授業の種類は違いますが、参考に出来る部分は多い。 #jset2010

  • 16:04  私は大学教育を対象にしていますが、こういう視点は意識しておかないといけないな、と思います。RT @daisukef: こういう視点、大変重要だと考えます。MT 吉崎先生「大学における授業研究と初等中等の授業研究、お互い参考にしながら進めていく必要がある」 #jset2010

  • 16:10  JSETだとイメージ的に参加者は教育系、工学系、半々くらいかと思いますが、情報系の全国大会や研究会ではどのくらいメディアを活用(予稿集のWeb(+事前)配布、twitterやUstなどの活用、などなど)があるんでしょう? #jset2010

  • 16:11  同意です。RT @egichan3: 永野先生の「研究会の参加者の数 ≒ 発表者の数になっていないか」は私も感じます. #jset2010

  • 16:15  そんなことがあるんですね。。。RT @llanfair602: 社会科のイメージが理論系の経済学ではジャマでしかないこともあります.RT 吉崎先生「大学における授業研究が出てきたけど、これまでの初等中等の授業研究とどうつながっていくのか。お互い参考にしながら #jset2010

  • 16:19  永野会長からの質問を @kogo 先生がtwitterから @egichan3 と@daisukef 先生のツイートを抜粋して回答。 #jset2010

  • 16:22  @kunimune あれ?アイコン変えたの?  [in reply to kunimune]

  • 16:25  自分もそうでしたが、(私は情報学研究科だったこともあって?)、学会で認めてもらえても、大学内で認めてもらうほうが難しかったですね。 #jset2010

  • 16:30  @jin_in Ustはなかなか難しいと思いますが、すばらしいですね。あとは予稿集の事前配布などがクリアできるといいですね。情処の研究会ではやってますよね。 #jset2010  [in reply to jin_in]

  • 16:46  はぁ、、、シンポで質問って、本当に緊張しますね。。。 #jset2010

  • 16:53  質問したのは、JSETに限らないのですが、論文の書き方チュートリアル、だけではなく、査読方法のチュートリアルについてあるといいのでは、と以前から思ってました。査読の視点、基準、条件のつけ方の書き方など、経験知だけではなく知りたいですよね。 #jset2010

  • 16:54  @llanfair602 ありがとうございます(汗)。なかなか慣れないです。。。  [in reply to llanfair602]

  • 17:04  稲垣くんが質問中。研究会のあり方として、オープンに研究を議論できる場にする、という役割も重要かな、と。企画委員会の役割もありますが、と。 #jset2010

  • 17:06  また、稲垣くんが若手育成として、教育システム若手の会を紹介。実践研究とシステム開発研究をどうつなぐか、ということを議論してきたが、なかなか論文などにおちてこない。実践研究とシステム開発研究とをつなぐプロジェクトを学会として?自主的に?作ることが大事だ、と。 #jset2010

  • 17:10  ありがとうございまーす。RT @kunimune: 稲垣さんの質問に出た「教育システム若手の会」.今年は11/5~7に開催します.W9棟入り口にフライヤーが置いてあります.詳しくはこちらから http://bit.ly/cspW15 #jset2010

  • 17:17  @Mtsmr ありがとうございます。お待ちしております!!  [in reply to mtsmr]

  • 17:19  @mayum1n はい、そうですよね。私も編集委員になってからいろんなことを学んだので、こういう知は共有していきたいな、と思います。それが学会なり、研究なりに必ずよい効果が生まれると思っています。  [in reply to mayum1n]

  • 17:20  RT @horilab: 山内:実践論文は新規性が担保しにくい。誰も観たことがない実践は行うことが困難。そこで「教育実践論文」というカテゴリが生まれた。#jset2010

  • 17:20  RT @horilab: 山内:実践研究が論文にならない理由の半分は,研究の目的・方法・結果が対応していないことがある。こういうことを気楽に聞けるコミュニティが大切。#jset2010

  • 18:04  懇親会やで。金城学院大学のハンドベル演奏。

  • 18:23  おお、それはすごい!RT @735: 全国大会優勝チームの演奏は如何ですか? "@munyon74: 懇親会やで。金城学院大学のハンドベル演奏。 #jset2010

  • 18:31  @satkit 上の人も下の人もお疲れ様でした。ゆっくり休んでください、とお伝えください。  [in reply to satkit]

  • 21:25  ワカモノ飲み会やで~! #wakamono2010


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このページは、村上正行が2010年9月19日 22:55に書いたブログ記事です。

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