2010年7月21日のつぶやき

  • 00:54  外大関係のリストを眺めて、今日の「資格情報処理」で私語に対してきつめに注意したことに数名から驚かれているのを発見、、、。なんか恥ずかしい(苦笑)。今日は単純にいつもと違って私語があったのと1回目の注意(それはやんわり)できかなかったので、きつめに言ったまでです。
  • 00:58  他人に迷惑をかけるのは、本来許されません。寝たりするのは、自由ですけど(もちろん本当はよくないが)。これでも学生時代は体育会に所属して厳しかったので、本気で怒ったらけっこう怖いのでは(笑)。めったにそんなことにはなりませんが。
  • 01:02  うちの大学で授業してる分には、私語への注意はそれほどしなくていいのでその点は楽なのですが、大学の授業における私語対策は大きな問題の1つです。大人数講義が多く、出席評価の重視に伴いやる気のない学生が授業に出ている、というのが大きいでしょうか。



  • 01:05  もちろん授業中の私語は教員の力量にもよります。上司のK川先生などは注意せずとも授業が進むに伴い、じょじょに学生の私語が減っていくのを見て驚きました。さすがにそれは難しいので、最初にルールを決めておくことが大事、ですね。私はちゃんとできていないので、今後気をつけたいと思います。。。

  • 01:08  @Metabouz ありがとうございます。ただ、本来注意せずとも私語がでないような環境づくり、授業運営ができることが重要だと思います。きびしく注意すると授業の雰囲気自体は悪くなることもあるので、、、。注意せずとも適度な緊張感を与えられるようにできれば、と思ってます。  [in reply to Metabouz]

  • 01:10  @mayum1n ははは、まあタイプによるので、いろいろですけどね。私はめったに怒らないので、みんなびっくりしたみたいです。ただ、私はドライな人間なので、ある程度のつき合いがあると、別の意味で怖がられることが多いです(笑)。結構ざっくり切っちゃいますからね。  [in reply to mayum1n]

  • 01:14  @fall333 そうそう、面白くないならとらなきゃいいし、取り消せばいいんだよね。私の授業はなるべく学生への自由度を高めておきたいということがあるので、ゆるく感じられると思いますが(苦笑)。ただ、必修の場合は教員、学生双方に難しさはあるでしょうね。  [in reply to fall333]

  • 01:17  何度も経験あります。非常勤で300名授業したときは苦労しました。受講者数によっても、大学の文化によっても授業方略が違うんですよね。こればかりは経験が必要だと。RT @miso_net: きちんと私語を注意しないと,授業評価アンケートで学生からクレームを書かれることもありますね.

  • 01:26  @yuya_1989 おお、ありがとうございます。そういってもらえると励みになります。がんばります。  [in reply to yuya_1989]

  • 01:36  もちろん私語自体はもってのほかなのですが、最低限、教員は聞いてもらうために努力する必要はあるだろう、と。あと、ルールの明示は大人の世界でも重要なので、きっちりしておいたほうがお互いにとっていいと思います。RT @Metabouz: それって小学校みたいじゃないですか?

  • 01:57  研究者人生ゲーム、リアルですから(笑)。RT @gabari: 「244番:学生「ユナ」ネットサーフィンに夢中。チーム0、打ち合わせ-50」 学生カード怖い。

  • 02:00  研究者人生ゲームこと「Happy Academic Life 2006」。データも公開されてますね。人工知能学会の記念事業で作成されました。http://academiclife.jp/  http://academiclife.jp/download/

  • 21:14  京大デー。「情報科学演習」も何とか無事終了。まさか自分が組み込みプログラミングを教えることになるとは思わなかったですが、いい経験でした。K研のOさんに助けてもらいまくりでした。ありがとうございました。

  • 21:15  で、いまはF助教が作ってくれた夕ごはん(天津飯と野菜炒めと肉団子)を研究室で食したところ。料理がうまいっていいなー。

  • 23:45  おお、なんて大阪的な。なんて頭の悪いww(別に卑下じゃないですよ(念のため))。 これぞ、大阪テイスト。 RT @chihiroparis: @taikitto http://twitpic.com/2773l1 - .@munyon74氏あたりにあえて@で飛ばしてみる。


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このページは、村上正行が2010年7月21日 22:55に書いたブログ記事です。

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