教育システム情報学会第34回全国大会@名古屋大

教育システム情報学会第34回全国大会@名古屋大

午前中はワークショップ「教育・学習を支援するSNS的アプローチの技術と評価」。会場に行ったら、突然座長を頼まれる(笑)。金西先生@徳島大のSNSの運用のお話、長谷川さん@JAISTの研究知の共有のためのSNSの開発など、座長をしながら、とても興味深く聞いた。

後半、三好さんの習慣化の話を面白く聞いて、連名に入れていただいている発表「大学SNSを活用した日本語教育ピア・レスポンス」について中西先生@京都外大、上田先生@香港中文大が発表される。香港で日本語を学ぶ学生と京都外大で日本語教員を目指す学生とでペアを作って、作文の添削指導をSNS上で行う、という実践。双方に目的があるので、モチベーションや満足度は非常に高い結果。そこはまあそうかな、という感じだが、相互コミュニケーションにおいては、香港と京都外大における評価(感覚?)が違う、というのが興味深かった。文化差、ネイティブかどうか、といった違いによるものだと思うが、この辺についてはもう少し検討する必要がありそうだ。

昼、SNS・新技術創造委員会。特集論文や研究会について議論。シンポジウムの担当がふってくる。下を向いていたのだけど、回避できず(苦笑)。せっかくなので、面白いものができるようにしたい。

中西先生、上田先生、村上ゼミ生4名と、ひつまぶしを食べに、あつた蓬莱軒神宮店へ。2時でしたが、長蛇の列。すごいです。20分程度待って食べる。さすが本家、おいしい。

名大に戻り、セッションで発表。「教材作成の文脈を取り入れた映像・ マルチメディア制作の授業実践」という題目で、京都外大における授業実践の報告。かみかみ。。。ただ、質問もいくつかいただき、参考になる。もう少ししっかりと研究しないといけない。このあと、倉山さん@広島大、後藤くん@名古屋大の発表などを聞きまわる。

ゼミ生たちは、今回初めて学会の発表を聞いてみてかなり難しかったみたいだが、学会に参加して雰囲気に触れただけでも十分だったかな、と思う。

名古屋大博物館の見学、ウェルカムパーティの後、8名で飲み。がやがやしゃべる。楽しいね。

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このページは、村上正行が2009年8月19日 23:55に書いたブログ記事です。

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