2009年7月アーカイブ

家で採点作業してから、昼前に烏丸御池にある新風館へ。センシングWebのイベント「あいあいネット」に参加するためだ。関係者がみんな緑のTシャツを着ているので、変な感じ(笑)。知り合いの顔もちらほら。

12時から1時間、谷口キヨ子さん司会でトークイベント。最初に美濃先生や上田先生@京産大が大まかに説明して、あとは鯵坂先生@和歌山大らが登場して少しずつお話しされる。美濃先生曰く「人民の、人民による、人民のためのカメラ」ということで、監視カメラをこっそり使うのではなく、オープンにしながらみんなのためにうまく活用していこう、という理念である。

当たり前だが谷口さんの司会ぶりはすばらしく、こういう場になれない研究者たちをうまくしきってタイムマネジメントも完璧。あと、キヨピー、若いですねぇ。すごいです。

  

このあとは、デモを見て回る。まずは”変身カメラ”(笑)。美濃研の院生ががんばって実装している研究だ。カメラに写った人間を認識して、棒などにする。試した写真を下に(左の写真のようにカメラに映ると、右の写真の画面のようになる)。なかなか楽しい。

  

他にも、音声情報からざわめきの大きさだけを抽出する、とか、3Dジオラマとか、パラソルの中を透けてみるシステム(写真撮り忘れた、、、。)とか、面白い研究がたくさん。教育系の院生に来てもらったのだけど、とても感銘を受けていたよう。どうしても同分野だと感動がなくなってしまうので、異分野の人と交流するのは、こういうところでいいのではないだろうか。

合間に昼食食べたり、コーヒーを飲みながら、教育の院生たちとお話。こういう時間もなかなかないので、いい機会。

その後、京大美濃研に行って修士論文公聴会準備の指導。現実に引き戻される(苦笑)。

早めに帰宅

「言語と平和」委員会。「言語と平和Ⅰ」の成績に関する承認と、秋学期の「言語と平和Ⅱ」の説明。特に問題なし。

午後から、教授会2つ。その後、梶川先生と宿泊FDについてなどの打ち合わせ。

疲労もたまっているので、早めに帰宅。ちょっと休む。


京大デー。授業がないので、すこしゆったり。

業者との共同研究打ち合わせ。どういうポイントで考えていくか、が難しい。その後、情報教育関係で打ち合わせしたり、雑談したり。

夜は飲み。まったり楽しむ。

テレビ東京系のワールドビジネスサテライトに美濃研が関わっているセンシングWebに関する紹介が。美濃先生のインタビュー、研究員の満上さんが詳細に説明されていて、興味深く伝わったんではないかな、と思う。テレビの影響って大きいだろうなぁ、っていう印象。しかし、知っている人がテレビに出ると、なんかちょっと変な感じですねぇ(笑)。


お知らせです。

日程が変わりまして、今日のワールドビジネスサテライト(テレビ東京系だと23:00~)で、出身の美濃研などが研究している「センシングWebプロジェクト」が紹介されるようです。面白いと思いますので、興味ある方、ぜひ見てください。

あと、7月31日に烏丸御池にある新風館にてセンシングWebのイベント「あいあいネット」があります。12時~17時までで、12時からは谷口キヨ子さん司会がオープニングトークがあります。午後からは研究者によるデモもあります。私も参加する予定ですので、興味のある方、ぜひご参加ください。


午前は学会原稿の修正。グラフがきれいに印刷できないことが分かり、必死で修正。

午後から3コマ。
「情報技術の実践」。最終課題の質問対応。
「資格情報処理Ⅰ」。前回で終了なので、再テストのみの対応。
「現代社会研究ゼミ」。4回生の発表と夏休みの宿題(笑)発表。学会にも少しずつ参加させていきたいと思う。

これで8/1の補講をのぞけば、とりあえず授業は終わった。これからは採点の祭典(苦笑)、教員免許更新講習の準備などで8月前半はどたばたしそうだ。

8月くらいはゆっくりしたいところだが、時間を取れそうなのは9月上旬くらいかも。。。とはいえ、授業がない期間は時間を確保しやすいので、しっかりと仕事していきたいと思う。

授業終了までもう少し

昨日、久しぶりに日記を書きました。まずは今の分からですね。とにかく3週間休みなしなので、倒れないように気をつけないと。

大学にて、午前中は原稿書きと授業準備など。

午後から3コマ。ようやく今週で授業が終わる。。。
代講「日本の近代」。レポート受け取り。事務的な作業をしてしまう。

「情報数学」。レポートの解説。12枚のコインは大変だった。自分でも一瞬混乱しそう。問題はかなりあったので、がっつり60分くらいは解説したかな。あとは参考図書を紹介して、総括。かなり満足してもらえたようで、よかった。

「日本語教育研究Ⅴ」。質問対応。個別に質問を聞いているとあっというまに90分がたつ。分析の方法をどうするか、というのは、やはり難しいらしい。そこさえ分かってくれれば、と思うのだけど、そこが難しいんだよね。

からすま京都ホテルにて、大学の監督・師範会議。私はボクシング部の顧問として参加。コーチにも来ていただく。会議の方は段取りが悪いこともあって、報告だけで終わってしまった。何かしら報告内容のフォーマットと時間設定が必要だろう。その後、懇親会。

帰宅後、学会原稿の修正。時間ぎりぎりにやるのはやめたいのだが、、、仕方ない。

大学生研究フォーラム2009の2日目。

講演はまたもや迷いつつ、浦坂先生@同志社の方に参加。「キャリア教育と言わない大学生のキャリア教育 -正規教育とキャリア教育の架橋-」。非常に共感できる内容で、キャリア教育を別にせずに、正課教育の中に埋め込んでいくべきでは?というお話。著書「なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか―キャリアにつながる学び方」を読んでいたので、すっと入ってきた。

インターンやキャリア入門といった授業も悪いわけではないが、そういう授業を準備することで、その授業だけにまかせてしまい、他の授業はこれまでと変わらない、といった問題がある。もちろん責任部署はキャリアサポートセンターなどでいいが、キャリア教育自体を、大学、カリキュラム全体で担っていかなければならないだろう。「すべての科目で「キャリア教育」を意識することが重要」というときに、問題になるのが”教員にどうやって意識を持たせるか?”ということだ。この辺はFDで解決することになるのかもしれないが、結局世代の問題とかも出てきそう、、、。FDでもキャリア教育でも、なんかつくって全部責任はそこに、といった精神性をどうやって取り払うか、大きな課題であり、私の問題意識でもある。

昼ごはんは平和にて細川さん@秋田大と。フォーラムを受けての話など。なぜか知り合いの中でわりと少ない?同い年の教員であり、とても心強い。

基調講演は、金井先生@神戸大。キャリア研究の第一人者であり、モチベーションやリーダーシップなどについての著書で有名である。私も何冊も著書を読んでいてとても楽しみであった。内容は非常にリッチで自分なりにもまだまとまっていないのだが、
・アクションにつながることが重要
・節目は人生においても5、6個であり、その時に一生懸命考えることが大事、その時に考えないといつ考えるのだ?逆に考えすぎることもよくない
・節目をデザインすることが大事
・デザインの反対はドリフト
・決定するのは結局は自分
といったことが心に残っている。

「一瞬一瞬を一生懸命生きること」ということも強く印象に残った。これは2年前に友人の死をきっかけに、自分で思っていたことである。そこで考え方が少し変わったことはあるのだが、その分疲弊しすぎる感もある。自分の人生をどうデザインするか、というのは本当に難しいし、もう一度見直してみようと思った。とにかく話を聞けてとてもよかったと思う。せっかくなので、最近読んだ「危機の時代の「やる気」学」と、有名な「働くみんなのモティベーション論」をあげておく。

 


その後、パネルディスカッション。キャリア開発に関する3大学の実践報告。

とにもかくにもお腹いっぱいの2日間だった。まだまだ消化しきれていないが、自分なりに消化して、大学に還元したり、研究にいかしていきたいと思う。そして、溝上さんの企画力に驚かされるばかりである。自分としても、こういった企画を実行してみたいと思っている。


京大へ。大雨だ。。。

大学生研究フォーラム2009に参加。昨年度から電通育英会と京大高等教育センターとの共催で行われている研究会である。まずは溝上さんの趣旨説明。大学生・大学教育における研究・調査と実践とをつなぐ問題や見方を明らかにして継承していくことが目的であり、そのために包括的な調査・分析によって大学生の実態を把握しながら、研究会においてさまざまな側面から大学教育を考えていく、といったことをお話しされた。特に少し分野の違う先生方の講演を取り入れていること、実践の報告などを聞いて聞き手側が自分の文脈・状況に応じて解釈していくことが重要であること、を説明されたのだが、とても共感できるものであった。

こういった研究会、講演会では聞き手側がいかに自分なりに捉えられるかが大事である。にも関わらず、すぐに使える答えを求めがちである。この辺はFDに関する講演や研究会などを行うといつも感じることであり、何度も伝えないといけないと思うし、伝える側もかなり意識しておかないといけないな、と最近特に肝に銘じている。

まずはパネルディスカッション。「学生の何が育ていて、何が育っていないのか?」というテーマで、3大学の実践報告。各大学とも教員1名+学生1名、というスタイルで行われた。加藤先生@立命館はコーオプ教育の実践について。「二人称的思考」がキーワード。院生、学部生によるグループで企業との連携を行うのだが、非常に高度な内容の実践であり、院生としても非常に学ぶところが多かったようだ。ただ、院生自身は学んでいるというよりは、やれなかった点が心に残るようだ。

岩井先生@早稲田大学は平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)における国際ボランティア活動について。ボルネオプロジェクトについての報告、「振り返り」の重要性がキーワード。学生さんはさすが早稲田、という感じ。

土持ゲーリー先生@弘前大は読書への巻き込みを含めたラーニングポートフォリオを用いた実践について。当然キーワードは「ポートフォリオ」。非常に精緻にポートフォリオを利用され、評価視点も明確。

ディスカッション自体は時間はなかったが、マトリクスなども用いていろいろ工夫が見られた。

講演。2つとも興味深そうだったが、最近の興味から、谷内先生@文京学院大学の講演を聞くことに。「プロフェッショナル志向を認め始めた日本企業の雇用システム -大学はこれにどう関わるか-」というタイトル。面白かった。ここ数年、自分が読んできたマネジメントや経営の本の内容がコンパクトにまとめられていて、かつ、知らない知識も多くあった。プロフェッショナルとは何か?プロフェッショナル志向が高まる中、大学教育はどうあるべきか?自分なりにも考える契機となった。大学が外部有効性を意識しないといけない、という点は非常に納得であり、教養教育と専門教育の融合化についても同感である。インターンシップの難しさはなかなか解決が難しいが、キャリア教育といった言葉にあまりふりまわされず、自信をもって大学教育を行っていくことが大事だろう、と思う。

後で谷内先生と直接お話できた。とても柔らかな感じで、私のような者の話も真摯に聞いて頂き、大変ありがたかった。著書を読んだことがないので、これから読んでみたいと思う。

情報交換会。いろんな方とお話。企業の方も多く参加されているなぁ、という印象。最後の方では院生にバトルトーク?してしまってから、大塚先生とお話。いろいろ参考になる。

院ゼミで発表する

京大デー。「高等教育研究開発論」で発表する。わがまま言って、2つのテーマについてしゃべる。前半は美濃研で行っている講義アーカイブの研究について。いまは受講生の視線抽出を行っていたりしていて、教員、受講生のいろいろな情報を獲得しようとしているが、どういう情報を獲得すべきか、どういう風に提示すべきか、という話を聞いてみる。初めて聞いた人は驚いていて、夢のある話に感じられたようだ。いろんな分野の人に話していくことは大事だな、と思う。

後半は「若手FD研究者ネットワーク」について。これまでの経緯、活動について話して、今後の方針や京大との絡みについて議論してもらう。目的として
・大学教育センターやFD業務に関わる若手教員のネットワークづくり・相互支援
・FDやFD実践に関する研究の推進・実行
・若手研究者によるムーブメントの支援
の3点挙げているが、参加するメンバーにとっていいものであることが一番大事であることについては確認した。いろいろ難しい問題もあるけれど、悩みながら進んでいければ、と思う。

昼食後、打ち合わせやいろんな準備をして、修論ミーティング。なんとかなるかなぁ。
「情報科学演習」。Cの4回目。はっきり差が出ている感じ。どうなるかな。

共用卓でいろいろ仕事やらトークやら。これがおもしろいのです。


七夕ですか

歯医者行ってから大学へ。こまごま作業して、授業3コマ。

「情報技術の実践」。Excel3回目で演習問題を解いてもらう。まあまあかなぁ。

「資格情報処理Ⅰ」。SQL。しゃべる分にはやりやすい。

「現代社会研究ゼミ」。4回生卒論。このクールは文章化してもらうことにして、目次案と6ページ。これで卒論のメドはたつかな、と思っている。まだ手探りだが。

七夕ですね。笹の葉、さらさら。短冊に願い事を書くなら、なんだろうなぁ。

「もう少し時間ができますように」 うーん、現実的すぎるか。
「顔がかっこよくなりますように」 うーん、非現実的すぎるか。

まあ、どんなものでも願ってみるってのもいいかもしれませんね。
思わないと、願いもかなわないですもんね。

午前は、、、なんだっけ?
午後、センター会議。種々の打ち合わせ。
「情報数学」。魔法陣の話など。

京都タワーホテルへ。「京都FDer塾」(チラシはこちら)である。戦略GPも少しずつ動いてきた。

塾頭の松本先生@佛教大学のあいさつの後、圓月先生@同志社、原先生@佛教大、大塚先生@京大に15分ずつお話しいただく。みなさん話がおもしろくて、さすがだ。。。圓月先生の「FDに関わる教員の特徴」や「FDに関わる教員がやってはいけないこと」は、あまりにその通りだと思った。自分も気をつけよう。。。

その後、1時間グループディスカッション。私はなぜかコメンテーターとして参加。松本先生と一緒に場を
まわす。みなさんからいろんな疑問、質問、悩みを聞いて共有することに主眼を置いていたので、その目的は達せられたかと思う。そもそも、知り合いにならないとなかなか相談もできないし、共有もできない。まずは京都の加盟校のFD担当者同士が知り合いになり、お互い相談できる関係になることが大事だと思う。これはイギリス出張を経験して、特にそう思った。

情報交換会。いろんな教職員とお話。あたりまえだが、京都の大学でも知らない先生ばかりだものね。

その後、委員会。次回の内容について議論する。いい形で進めていければ。


モー、えと4周目

休み。ということで、寝る、査読、寝る、査読、寝る、原稿、寝る、資料作成、という1日。
査読3本終わってよかった。こう書くと仕事ばかりしてそうですけど、結構休んでます、はい。

夜は久々にテレビで野球「阪神-ヤクルト」を見る。いい感じで勝ったなぁ。でも借金8か。。。

さて、昨日は誕生日。年男なので、干支は4周目に突入。
昨日の朝は「モー、4周目です」と、ますだおかだの岡田と同じことを思いついてしまう、あいもかわらず進歩のない36歳の朝を迎えました。

30代後半のこの5年、研究者としていろいろ目標をたてています。
1年が過ぎ、忙しさを言い訳に、あまり達成できていない点も多いです。
まずはあと4年、研究者として、できる限りの努力をしてみたいと思います。

今日は誕生日でした。その辺は上の日記で。

大手前大学に行くために、夙川駅で降りる。
夙川と言えば、夙川アトムをどうしても思い出してしまう、今日この頃。

次世代大学教育研究会。発表を依頼されて、初参加。ほとんど知っている方がいないので、どぎまぎ。

そして私がトップバッター。何を話したらいいのか、よく分からなかったので、いろいろ考えた結果、講義アーカイブの話を少し、あとは授業映像の要約に関する授業実践について話すことに。”次世代”なんでね。質疑応答込みで50分、手探りな感じもあったけど、あとでみなさんとお話ししたところ、興味を持っていただけたようでよかった。

続いては、丹羽先生@長崎大。iPortforioMakerのお話。長崎大学大学教育機能開発センターで熱心に開発されている。非常に使い勝手の良さそうなシステムで、日常的な授業アンケートをとるにはとても便利なシステムだと思う。資料配布やレポート提出などの機能もあり、今後学内外でも使われるのではないか、と思う。井ノ上くん@長崎大も来ていた。頑張っているようでなにより。少し先生っぽくなったなぁ。すごいや。

最後は会場担当でもあった、畑先生@大手前大学。大手前大学におけるeラーニングについてのお話。大学として非常に熱心にeラーニングに取り組まれているようで、でもそこにはいろんな苦労が(苦笑)。規模も近い大学なので、共感するところがたくさんあった。しかし、合田さん@大手前などの力も加えて、インストラクショナルデザインに基づいた教材作成、畑先生のさまざまな努力によってかなりしっかりとしたeラーニングを展開していると思った。組織の問題はなかなか難しいところであるが、常に足場やまわりを確認しながら進めていくことになるよな、と感じた。

その後、懇親会。いろんな先生、企業の方とお話できて、とてもよかった。久しぶりにこれだけ初見の人がいる会に来たような気がして、新鮮だった。

7月ですよ。

7/3
院ゼミ。研究計画について話を聞く。2名とも自分なりにテーマ設定はできるようになったと思う。
「ICTの活用Ⅰ」。FTP。例年に比べると、思いのほか、順調かも。
来日されている上田先生@香港中文大にごあいさつ。中西先生と少しだけ打ち合わせ。
帰宅後、発表準備とか。

7/2
「情報社会論」。ロボット。やはりジェノロイドの威力は素晴らしい。
FD委員会。宿泊FDについて内容をつめる。ぼちぼち。
教授会のあと、大学院FD。キャリアについて。
大学院生のキャリアパスをどう示すか、大きな課題。私は1コマだけだし、院生をもたないので、意見は言いにくいところだが、カリキュラムについても考えないといけないのかも。

7/1
京大デー。「高等教育研究開発論」。文科省答申について。うーむ、いろんなことを知っておかないといけないな。
昼食後、某企業と打ち合わせ。ふーむ、なるほど。2年前と同じパターンかも。
修論ミーティング。なんとか、がんばって書いて。
「情報科学演習」。Cの3回目。ぼちぼち順調。でも、ずっと作業するので、その分、しんどいというのはあるみたい。

森さん@喜多研、岡本さんと研究トーク。あまりに面白くて、思わず2時間しゃべってしまった。
美濃研戻って、共用机にてトーク。若かりし頃の写真を見て盛り上がる。

6/30
歯医者行ってから大学へ。久々に昼食に讃岐うどん。こまごま作業して、授業3コマ。
「情報技術の実践」。Excel2回目でグラフ。うーん、多かったかな。さじ加減が難しい。
「資格情報処理Ⅰ」。データベース。
「現代社会研究ゼミ」。3回生の輪読。

6/29
大阪から大学へ。どうしても寝不足。。。
午後、センター会議。種々の打ち合わせ。
「情報数学」。数学的帰納法。みんな分かったかなぁ。
「日本語教育研究Ⅴ」。回帰分析。
中俣さんの歓迎会ということで、教育GPの先生方とタイ料理屋に。
私以外が日本語教育の研究者だからか、どこかしらワールドワイドというか、
アジアンテイストというか。美味しい料理を食べながら、楽しくトーク。

6/28
夕方まで家で作業。大阪へ。

 

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