どうやって発問を促すか

午前中は授業準備など。

昼休みに京都研究プロジェクトチュートリアル。その後、必死に小テスト作成。

「情報技術の実践」。PowerPoint。まあ、できる。

「資格情報処理Ⅰ」。小テスト1回目。できはまあまあかな。問題、難しかったのかも。

「現代社会研究ゼミ」。3回生の講読「クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの」の第2章(2名)、4回生のプレゼン4名。どうしても長くなってしまう。あとは学生の質問をどうやって促すのか。日々悩ましい。

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このページは、村上正行が2009年5月19日 23:55に書いたブログ記事です。

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