新入生学外オリエンテーション。1泊2日の研修だ。今年も昨年と同様、イタリア語学科にお邪魔することに。バスに乗って京都府立ゼミナールハウスへ。
昼食のあと、全体会。日本語学科とイギリスイタリア語学科の新入生約150名と、学生スタッフ、教職員が会する。自己紹介では数学の楽しさをアピールしておく。
そして、学科行事。自己紹介のあと、7グループに分かれて、各都市の旅行プラン作り。パンフレットやガイドブックを参考にしながら、折り紙なんかも使いつつ、模造紙にまとめていく。最初はなかなか議論できないけど、徐々にグループになっていく感じも初々しい。
夕食、風呂に入った後、プレゼン大会。今年は昨年に比べて、まとまった感じ。もっと飛びぬけてもよかったかな、と思ったけれど、まあ、それも特徴かな。プレゼンで大事なのは思いきり、というコメントをした。
教職員での反省会。新任の教員2名とお話。ようやく若手が少しずつ入ってきていいことだ。もっとがんがん増やしていかないとね。その後、部屋に戻って、イタリア語学科の先生方と、大学のあり方についてバトルトーク(笑)。同じように危機感を持っている人たちと話せるのは楽しいし、安心しますね。
イギリス語学科→英米語学科ね
イギリス語学科→英米語学科ね
あれ、英米語だったら、日本語と一緒になるはず無いな。イタリア語学科のことですかな?
>TAKA先生
ご一緒させていただいたのは、イタリア語学科です。
1か所イギリスになってました。訂正しました。
イギリス出張の報告書を前の日まで書いていたから
かもしれません(苦笑)。