スペインの国王が大学にやってきた

「調査・統計の基礎」。質問紙添削大会。1人3分ずつくらいやっていたらしく、気がついたら1時間たっていた。おそるべし。もう1回修正したら、アンケート調査開始かな。

午後は日本語教育の院生が統計の質問にやってくる。いろいろ議論。

教授会、教育GP打ち合わせ。自分の仕事は何だろう?と自問自答。

この間に、スペインの国王が大学に訪問された、らしい。スペイン語学科の先生は大変そうだった。警備も大変。あたりまえだけど。私は出席しなかったのだけど、記念講堂で式典があって、スペイン語学科の学生が代表でスピーチなどをしたようで、学生もいくらか出席したのかな?なかなかすごい機会ですね。

明後日の研究会の準備などして、帰宅。遅れている査読など。

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このページは、村上正行が2008年11月13日 23:55に書いたブログ記事です。

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