月火水が大変。

院ゼミ。修論計画について議論。論理的な流れを作ることが重要。

午後、センター会議。業務計画について議論。すこし議論を蒸し返してしまったようだが、いろいろ情報を聞けて有益な時間だった。情報共有の重要性を再確認。何事においても、短期、中期、長期の3つの目的、計画を立てることが大事。

短大「数的理解」。受講生が30名もいて驚き。損益算。できる学生はかなりできる。少し差はあるが、みんなに”解ける体験”をしてもらうことに重きを置く。まあ、問題は多めに与えてるから大丈夫だろう。おまけ問題で「+、-、×、÷、()を使って、1、1、9、9の4つの数字から10を作る」を出す。みんな必死で回答しようと試みていて、ほほえましい。解けた学生は満足げ。数学を好きになってもらえるとうれしい。

「マルチメディアの制作」。FLASHでアニメーションの基礎。なんとなくできている感じ。

同志社「教育工学」。こちらは今日から。今年は20名程度で少し少ない。情報の話、視聴率の話題など。

秋学期は非常勤入れて月曜4コマ、火曜4コマ、水曜2コマ、木曜1コマ。月曜は会議や移動も含めて10時半から21時半までほぼ休みなし。火曜日は4コマ連続で13時20分から19時45分まで。水曜日は打ち合わせも間に入るし、毎週月火水の3日で疲弊しきってそうだなぁ。。。まあ、木金でなんとか調整しないといけませんな。

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このページは、村上正行が2008年9月29日 23:55に書いたブログ記事です。

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