1週間の始まり

院ゼミ。修論のための質問紙について議論。なかなか難しいが、議論する中から解決の糸口は見えてくる。

午後、広報委員会打ち合わせ。パンフレットについてが中心。

「情報数学」。情報爆発、対数の話。ちょっとうまく出来なかった感じ。その後、魔方陣の話で挽回?

「映像メディアの制作」。まあ、もはや投げっぱなし。みんな自主的にやっているようで、なにより。

仕事をさばけば、また新しい仕事が、、、。そんなもんですね。

このブログ記事について

このページは、村上正行が2008年6月22日 23:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「大学生のジレンマ、大学教員のジレンマ」です。

次のブログ記事は「世代の違いを感じるゼミ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261