メール私語

京都から出ると関大まで結構かかるんよね、、、。考え違いで、結構ぎりぎりについてしまった。昼ご飯食べれずに授業へ突入。

関大「メディア教育論」。ICT活用指導力とメール私語。メール私語については、学生の立場と教員の立場、両方について考えてもらった。相手の立場に立って考える力をつけてもらわないと。実際のところ、最近はメール私語は多いのかなぁ。やっぱり中高でもあるんですかね。教壇に立ってたら、分かるよ君たち(笑)。不思議なもので、教壇に立つとほとんどのことは分かりますよね。生徒の時って、「先生、分かってないでー」と思ってましたけどね。

普段の授業は人数も少ないのでメール私語はあまり見かけませんが、パソコン教室の場合は他のサイト見たりしている学生はいますね。まあ、話を聞いている場合も多いので、あまり目くじらは立てないようにしていますが、たまに音楽聴いたりしようとする学生がいて驚きます。ヘッドホンしてたら分かるぞ、君たち(苦笑)。マナー以前だわな。

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このページは、村上正行が2008年5月 2日 23:55に書いたブログ記事です。

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