R-1とかレッドカーペットとか

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午前中は事務作業。昼からメディアセンターにて作業&打ち合わせなど。シンポジウムを週末にひかえ、とにもかくにも広報です。

原稿2つあって、〆切が月末前後(1つは今週にはいったん仕上げないと、、、)なのだけど、まだ手につかない。これはやばい。

さて、昨日の夜、今日の夜でR-1グランプリとレッドカーペットを見た。R-1は普通の話芸では厳しいねぇ。あべこうじとかに頑張ってほしいけど、、、。しかし、芋洗坂係長、初見であまりに面白くてすごいなぁ、と思っていたら、テンションの片割れだったとは。なるほど、納得。「ロリポップ、ロリポップ・・」で始まるショートコントだったはずだけど、ほとんど覚えてない。しかし、田口浩正がこのテンションのもう1人だったことを知っている人はもはや少ないんだろうねぇ。昔、雨上がり、FUJIWARA、ベイブルース、バッファロー、テンションで深夜番組をやっていたはず。宮迫と原西でマッスルブラザーズとかユニットを組んでいたりもしたっけ。

レッドカーペットも面白かった。しかし、語尾につけるパターンはどこまでいくんだろうか。ナイツ、グー、トゥー、なんでもいいやないか。いま、ピン芸人は必死に探してるんだろうな。でも、TKOが面白いよ、やっぱり。

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R-1、ちょこっとだけ見ました。

芋洗坂係長のおかげで、「ボラーレ」の歌詞がまともに聞き取れ
ませんw

なだぎの男泣きが印象的でした。
いろいろあったでしょうに…

芋洗坂係長、よかったよねぇ。

なだぎは出なくてもいいのでは、という気もしていたのですが、かなり強い思いがあったんでしょうね。

とにもかくにも決勝進出者のプロ意識が見えて、よかったです。

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このページは、村上正行が2008年2月18日 23:55に書いたブログ記事です。

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