日本の野球を韓国語で見る

イベントはなかったので、寺嶋君と、寺嶋ゼミの長崎大の4名らと観光。まずは釜山アクアリウムへ。水槽が低いのと、魚の数が多いのにちょっと驚いた(笑)。

その後、西面へ。ぶらぶらして、屋台で昼ごはん。トッポギなどを食す。これがおいしいのよねぇ。

PICT0126.JPG

PICT0128.JPG


学生とは別れて、疲れを癒すために寺嶋君と2人でマッサージへ。ただ、これがちょっといまいち、、、。きいてるのはきいてるけど、雑な感じが、、、。サウナに行ったほうがよかったかも。まあ、また今度だな。

学生と合流し、夜はカルビを食べに。美味でした。学生も交えて、ホテルでまったり。テレビでは韓国の野球もやってたし、なんと巨人-阪神戦をライブで、中日-ヤクルト戦を録画でやっていた。やはり李承燁の影響が大きいようで、あいまには李のホームランのシーンを流しまくりだった。日本の野球を韓国語で聞く、というのも面白く、犠牲フライはそのまま”ぎせいフライ”と言っていた。見てみると、やはり韓国のリーグのレベルは日本よりは低そうだった。ワールドカップのように選手を厳選すると日韓変わらないのだろうけどね。

このブログ記事について

このページは、村上正行が2007年9月 8日 23:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ICoME」です。

次のブログ記事は「帰国&阪神」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261