60周年と環境の変化。

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創立記念日で休み、といいたいところだが、今年は学園創立60周年。記念式典があるということで、当初の予定を変更して、午前中の式典に参加した。理事長の式辞、永年勤続の表彰など。いくつか発見もあったので、参加してよかったかも。60年は人間でいうと還暦。これから2周目、ということだから、大学としても成熟期を迎えると言えよう。私も勤務6年目となり、だいぶ慣れてきてしまっているが、学生は4年(短大は2年)しかいないのだから、常によりよい大学にしていくために初心を思い出して、がんばらないといけない。

ようやくだが、先日ホームページが公開された。まだ、これからという感じですけども、まあ、60周年というのは、今年度いっぱいなんでね(苦笑)。

しかし、最近は麻疹で休講とか、事件の余波で休講とか、本当にいろんなことが巻き起こる。大学もリスク管理が問われる時代だなぁ、と通関する。

研究室の整理、雑用などをこなして、関大へ。「メディア教育論」。レポートに基づくグループディスカッション。予想より少なかったので、4名でグループ。まだ感想は読んでないが、なかなかうまくいったのではないかな。

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おめでとうございます(^^)

「大学生ではしか!」とかなり驚いております。
思わず、相方と、すでにかかった法定伝染病のくらべっこをしまし
た(笑)

まあ、めでたいですね(笑)。

そう、はしかなんですよね。
関西にも広まってきてるらしいです。
私も物心ついてないときにかかっている(はず)なのですが、
たしか、おたふくはまだだったような気がするので、
気をつけなければ。

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このページは、村上正行が2007年5月18日 23:55に書いたブログ記事です。

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