学生も夜遅くまで大変だ

午前中、授業の準備と京都研究プロジェクトのガイダンス調整。そっちもやらなければ。

「言語と平和Ⅱ」代講分。結局、自己紹介をしてもらった。たしかに時間はぎりぎりだし、他者評価シートを集めるのは大変だった。30名程度の受講生をイメージしたので、少し練り直しが必要だ。

「情リテⅣ-2」。シーンの切り替え。みんな混乱。カリキュラム的に、シーンの切り替えを減らしてもいいかもね。

同志社「教育工学」。7限で8時5分スタートなのだが、なんと50名弱の受講生が。今年で4年目だが、いつも大体20名程度だったので驚いた。教職を取る学生は大変だ。ちなみに教室はリプレースされていて、便利になっているようだった。ガイダンスとメディアの話。ちょっと授業プランを練り直さないと。去年の関大の授業プランをベースにすることになりそう。

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このページは、村上正行が2006年10月 2日 23:55に書いたブログ記事です。

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