文化祭的結婚式

5時半起床。はやーい。みんなでシリアルを食べて、6時から準備。みんなで分担。コップを並べたり、ナプキンを折ってコップに入れたり、風船をあちこちにかざったり。新郎、新婦の生い立ち、2人の出会いをまとめたPowerPointを3台のPC&モニターで提示。あとは焼肉の仕込。

9時ごろから受付。私の知り合いも数名来られていた。10時から式開始。そのころは受付にいたので、ちゃんと見てないけど、滞りなく終了。写真撮影の間に、机や椅子を動かす。ちょっと間違えてしまった。すいません。その後、パーティ。もっちー&えぎちゃんの名司会により、とんとんと進んでいく。私は焼肉を焼く係。西森さんらとがんばって焼く。なんといっても飛騨牛、もとがおいしいので、焼くだけで名コック状態。好評だったそうで、なにより。あとは神藤さんと二人で長靴はいて、新郎新婦の植樹のお手伝い。どうやら、「いったい何者?」という感じで見られていたらしい(笑)。その後は、新婦の手紙、新郎の挨拶、両親の挨拶、バルーンリリースと続き、無事終了。

来ていただいていた業者の方とお話していた時に、「学生みたいな結束力ですね」とおっしゃっていた。きっと文化祭みたいなノリだったんでしょうね。大人の文化祭、といったところかしら。

なにはともあれ、田口さん、結婚おめでとー!お幸せにー。

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このページは、村上正行が2006年7月23日 23:55に書いたブログ記事です。

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