離婚弁護士

朝、早めに行って授業準備。その後、京都市観光局の方と京都研究プロジェクトに関する打ち合わせ。私は初めて入りましたが、とても好意的にプロジェクトを受け止めていただいているようで、とてもありがたいことです。ちなみに、いただいた名刺には義経の絵柄が入っていました。

昼休みに小テスト作成。その後、「視聴覚教育」。レポートの書き方と認知科学の話をいくつか紹介。クイズ的に紹介すると好評なようだ。

その後、FLASHの教材評価ということで、岩崎さん、永井君、小山君の関大メンバーがうちの学生にインタビューしていた。9月には発表もするそうで、頑張ってほしい。うちの大学でも学部生から学会とかにつれていきたいもんですね。

「資格情報処理A」。1週間のびた小テスト。表計算を中心にしたため、かなり難しかったようで、配ってしばらくしてからどんよりした空気が漂う。結局、平均点は50%程度あったので、それほどでもなかったのかもしれないが、みんな感想には「難しい」というコメントが多かった。まあ、3回の小テストで判断するので、そんなに心配しなくてもいいわけです。

帰宅して「離婚弁護士Ⅱ」最終回を見る。最近テレビ見てないのだけど、これは結構見たなぁ。痛快で面白かったし、キャラクターが個性的でよかった。しかし、たもっちゃんは何者だったんだろう??しかし、インサイダー取引は分かるんじゃないの?とは思ったけど。まあ、勧善懲悪の雰囲気を楽しむドラマだからいいのかな。

このブログ記事について

このページは、村上正行が2005年6月28日 23:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「楽勝科目」をなくせ、大学側授業向上目指す」です。

次のブログ記事は「研究者」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261