「教育プログラムを順次英語化 京大講義 世界基準へネット公開」

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京都新聞によると、「教育プログラムを順次英語化 京大講義 世界基準へネット公開」(京都新聞12/27)とのこと。

MITのOpenCourseWare(OCW)を参考に、教材などを英語化して公開できるようにするらしい。今まで講義アーカイブなどは公開するのが難しかったのだが、大学あげての取組のようなので、これでTIDE Projectなんかはすぐにでも公開できるようになるのかもしれない。通常の講義アーカイブは日本語なので、これから京大内の授業の一部も英語になるのかなぁ。

この辺は、海外へのアピールとともに、GPなども見据えているのだろう。これから大学の教育もどんどん公開する時代になっていきそうだ。

コメント(3)

お久しぶりです。しばらく見ないうちにえらい変わりましたね。個人的には前のスタイルも結構好きだったのですが(笑)またきます。

変えたんですね。ちょっとシンプルすぎません?そういう心境かな~?

村上さんの日記読んでいると、見てる番組が結構かぶっていました。といっても、私は見てるというより、つけてあるって感じで。

いよいよ年の瀬ですね。
よいお年を。

今流行っているシステム?を運用してみようという面もありますし、管理も楽なので、変えてみました。デザインはもっといろいろいじれるんでしょうが、あんまりうまくできないのです(笑)。

レイコ先生もM-1とか見たんでしょうか??そのイメージはないですけど、つけてあるだけ、なら、ありですかね。

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このページは、村上正行が2004年12月28日 01:25に書いたブログ記事です。

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