読み始めたら、止まらなくなってしまい、一気に読んでしまった。。。どきどきしたなぁ。臨場感がいいんだろうか。あと、みんなの一体感も感じられるのもいいし。確かに学生の頃は、着る服はどうしようか、どこに行ったらいいものか、なんていろいろ調べたりしたもんなぁ。そういう共感もあるのかも。
しかし、映画化までされるというが、本人とかは大丈夫なのかなぁ。そこがちょっと気になるのだけれど。
トラックバックURL:
このページは、むらかみが2004年11月24日 23:56に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「杉山幸丸「崖っぷち弱小大学物語」」です。
次のブログ記事は「佐藤博樹・武石恵美子「男性の育児休業」」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。