京極夏彦「百鬼夜行」

| トラックバック(1)


京極作品は途中までしか読んでないので、京極堂シリーズとの関係性が分からないものもあったけれど、雰囲気はそのままに、一編が70ページ前後だし、気軽に読み始められる(本編は読むのにパワーがいる(笑))ので、とてもよかった。
また、シリーズ読んでみるかな

トラックバック(1)

トラックバックURL:

このブログ記事について

このページは、むらかみが2004年11月23日 20:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「乃南アサ「悪魔の羽根」」です。

次のブログ記事は「小川洋子「まぶた」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。